こんにちは。
だんだんと紅葉が綺麗な時期になってきましたね 

さて、台風19号の被害から
ようやく1ヶ月が過ぎました。

先日、こちらでも募集した通り
スタジオの生徒さんやその関係者数人で
穂保地区にボランティア活動に参加してきました。
私たちが作業指示を受けたお宅は
住居型の特別養護老人ホームで
もちろん利用者さん達は、既に他施設に移っているのですが
室内は、物は外に出ているけれど、泥などはまだまだ残っていて
その様子は、今回の台風の被害の大きさを物語っていました。
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私たちの作業は、とにかく外に出ている荷物全部
(家電も布団も洋服も全部ごちゃ混ぜ状態)
物を全て仕分けしながら、ひたすら数台の軽トラに搬入する事、
そして室内に残っている泥を吸った畳を表に出す事でした。 
老人向けの施設なので、介護用の電動ベッドがあったり
大きな冷蔵庫があったりと本当大変!
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でも、ベッドや冷蔵庫より何よりも
とにかくこの泥を吸った畳の重さがハンパない!!
重い重いとは噂に聞いていたけれど、これ程とは、、
みんなで「せえーの!」って声掛け合いながら 
男女大人8人がフルパワーで何とかやっと1枚運び出すのですが
それが、何往復も。。
正直、心が折れそうになります
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夢中で作業してたら、終了時間まであっという間でした。

今回、この地区ではたくさんの方がボランティアに参加していましたが
関西から来てる年配の方達、またガッチリした外国人の方達など
いろんな人達が復興に向けて、ひとつになっていました。
私たちと一緒に搬入作業をしてくれた軽トラの方達も
東京や埼玉から徹夜でわざわざ駆けつけてくれたとの事。
本当に本当に頭が下がります。
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今回の台風で思い出したのですが
私がそもそもヨガのインストラクターに
なろうと思ったのは、2011年の東日本大震災がきっかけでした。
その時、今の自分ではボランティアに行っても
自分には何もできないんじゃないか?
美容師さんみたいに、何か手に職をつければ
少しでも協力できることがあるんじゃないかと思い、
1ヶ月後にヨガのインストラクター資格が取得できる
ティーチャートレーニングに申し込みました。
ただ、資格を取得できた頃には現地はだいぶ落ち着いてきていた為、
会社員をしながらインストラクターになってからは
とにかくできる事をと思い、
月に一度の自主開催のヨガレッスンでは
いただいた参加費を全て東日本大震災に寄付していました。 

だから、余計に今回の災害では
同じ県内のしかも家からそこまで遠くない
見慣れていていた場所で起こった事だったので
後悔しないよう何かしら行動しなければと思いました。 
もしかしたら、自分の家や家族も同じように
このような被害に遭っていたかもしれない、
そして被害にあった方の事を考えると
本当に胸が締めつけられる思いです。


実際に現地に行ってみて、
思っていたよりも、本当にまだまだ人の手が必要だと感じました。
私たちが訪れてから1週間以上経っているので
少しは状況変わってきているかもしれませんが
これから寒くなり、雪が降ってしまうと
更に作業が困難になってきてしまいます。 

おそらくこれから県外からのボランティアも
だんだんと少なくなってくると思うので
自分ができる限りの支援を続けながら
ボランティアもまた近いうち参加したいと思います!
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